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ソフトバンク公募割れ!今後の対応は?

こんばんわ。はやひで@淡々ブログです。

ソフトバンクが公募割れしました。
初値は、1,463円、終値は、1,282円です。

ソフトバンクの公募割れは想定していたが・・

私自身は、SBI証券の補欠当選100株に購入申し込みをして、予想通り繰り上げ当選したので、100株だけ保有している状況です。
他の証券会社での当選分は、全てキャンセルしていたので、大きな被害に巻き込まれずにすんだのは不幸中の幸いでしたが・・。
購入券当時の記事です。ほぼ上がらないだろうと予想していましたが・・。

www.tantanto.com

この100株は初値で売るつもりはなかったので、継続保有となります。
継続保有することで、なかなかの配当を受け取ることが出来ますし、株式関連の書類が送られてくるので、それ目的というのもあります。それでこんなに損しては元も子もないですが・・・苦笑

それにしても、今回の案件は主要な証券会社が主幹事として名を連ねており、全力を挙げて公募割れだけは防ぐだろうと思っていましたが・・。こんなことになるとは・・。
さすがに規模が大きすぎてどうにもならなかったということでしょうか。

初値が1,463円となった訳

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オーバーアロットメント(OA)の買い戻しが大量にあり、初値はこの価格に落ち着いた、ということのようです。
OA分の株については、売出株数以外に、証券会社が、大株主(孫さん?)から株を借りて、1,500円で一般の投資家に売りつけ、1,463円で市場から買い戻し、大株主に返す、という構図のようです。(証券会社は損しない仕組み)
なお、1,463円は、証券会社での引受価格です。

その株数が、1.6億株もあるので、その買い戻し分が上場時の買い板となって、売りを吸収して初値となったということですかね。
ところがそれを吸収しきってもまだ売りが途切れないので、さらに下げることとなってしまいました・・。
その結果、本日の終値は、1,282円です・・。

公募割れしたソフトバンクは買いなのか?

今後の展開として、公募価格の奪還はかなり厳しそうです。私の保有する100株も、当分(数年間は?)保有し続けるしかなさそうです。

それにしても、初日からここまで下げるとは予想外でした。
最終的には下げるとは予想していましたが、郵政のときのように、何ヶ月かをかけて、じりじり下げるものだと思っていたので。

今日の終値での配当利回りは、なんと6%程にもなります。
といっても、今買い向かうのは、かなりのリスクがあると思います。
配当性向85%なので高配当といっても、来年以降、今の利益が継続できる保証はないです。
政府の値下げ圧力、ファーウェイの基地局を別のものに置き換える、通信障害でユーザ離れが進む、などマイナス要素が大きすぎます。
さらにPayPayのセキュリティトラブルなど、ソフトバンクという会社の企業風土(日産のような不正に寛容と思われる)への懸念もあります。
そもそも配当性向85%というのも、親会社(ソフトバンクグループ)への上納の面が大きく、利益のほとんどを配当に回すことで、投資に回すお金がない=自らの成長を捨てている、ということになります。
なので、今のところ、私としては買い増しはしない予定です。