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リーマンショックを振り返って今思うこと

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こんばんわ。はやひで@淡々ブログです。

リーマンショックから10年ということで、関連する記事をよく見かけます。
それに乗じて、私も1本記事を書いてみます。笑

私は20年くらい投資を続けていますが、ちょうど10年くらい経った時にリーマンショックの被害にあったということですね。
その8年前には、ITバブル崩壊の被害も受けていますが・・・。苦笑

ここ10年の株価の動きは?

10年間のTOPIXのチャートです。
日経平均より日本の株価を表していると思われるので、こちらを引用します。

リーマンショックが起こったのは、2008年9月15日。
このチャートの一番左端ですね。

TOPIXは、2007年に1,800ポイントを超えていたのが、2012年には700ポイントを割り込んでいます。
結局、2013年くらいまで、5年ほど株価は低迷し続けました。

リーマンショック直後に購入した株

そのころは投資ブログも書いてないし、自分がどう思っていたかもよく覚えてませんが、何を買っていたかを確認してみました。

暴落で買う気が失せていたかもと思いつつ、売買記録のエクセルを確認すると・・

無謀にも、結構買い向かっていましたね。苦笑

ソニー(6758)

2008年10月に、2,800円あたりで買っています。
ソニー株は、2000年のITバブル時にはゆうに1万円を超えており、ITバブル崩壊で暴落したものの、2007年には7,000円まで盛り返しています。
恐らく、再度暴落した今がチャンスと思って買ったんだと思います。
なにせ、私が初めてソニーを買ったのは、株価14,000円の時でしたから。さすがにこれ以上は下げないだろうと思ったのでしょう。

その後、少し上がったりしたものの、2012年には772円まで下落。 
・・完全に失敗ですね。笑

ただ、仮に今まで持っていれば、6,000円を超えているので、そこそこ大儲け?できていますが、私は途中で撤退してしまいました・・。

サンマルク(3395)

2008年10月に、2,570円で買っています。(途中2分割あり)
その後、多少は下げたものの、割と堅調に推移したようです。
ただやはり、数年間は買値を割りこんで低迷し続けました。

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これは一例ですが、いずれも暴落時に株を買っても、その後さらに下げ、数年間は低迷したわけですね。

このころ思ったのは、投資などせずに、定期預金にしておけばよかったよ・・という後悔の念ばかりです。
私はエクセルで保有株の管理をしていますが、2008年から2009年の間の細かい株価の記録がないんです。
あまりの損失に株価の動きを記録する気力がなくなっていたんですね。苦笑

結局その後、株価は大きく上げて、投資が報われたんですけど・・・。

〇〇ショックが起こった時にどう対応すべき?

自分なりに、〇〇ショックが起こったときの対応についてまとめてみます。

すぐに買うのはいいが、長期保有を覚悟

暴落の後はさらに下げたり、復活するまでもかなりの時間を要します。
短期的には上がったりするので、すぐに売って撤退する手もありますが、大きく儲けるためにはじっくり持つべきだと思います。ただし、時間がかかることを覚悟して、納得して持っておける銘柄にしたほうがよさそうです。

ただし、そのままズルズル下げ続けることもあるので、適度な損切りは必要だとは思いますが・・。

チャンスと思っても、全力で買いにいかない

本格的に下げるときは、数年に渡ってズルズル下げる危険があります。買い増しの余力があることで心に余裕が持てます。
とはいえ、全力で買うことで大儲けできるチャンスもあるわけで・・。私はあまりおすすめしないですけど・・。笑

結局、投資し続けるしかない

〇〇危機や〇〇ショックは、結構頻繁に起こって、すぐに盛り返したりもします。
そこが本当に買い場なのかどうかは、後になってみないと分からないですね。

30年くらいのチャートを見ると、そろそろ長期低迷に入ってもおかしくない気もします。
しかし結局、今が下落への転換期なのか、押し目買いのチャンスなのか、判断するのは難しい・・。というより、無理そうです。

その前提で、リスクを意識しながら、投資を継続していくしかないかなと思っています。